RAVEN

WORKS

施工実績

埼玉県のお客様よりシビックタイプR【FL5】のセラミックコーティング施工のご依頼をいただきました。新車でのご納車後すぐ当店にご入庫となりましたが、通常の洗車では落とせない汚れや細かい洗車キズなどが車両全体に見受けられます。

今回のメニューは、ボディのセラミックコーティングだけではなく、オプションの窓ガラス全面のコーティングも含まれているコースとなります。


ご入庫時、全体のボディチェックを行います。やはり黒いパーツには細かいキズやバフ目などが見受けられます。

窓ガラスには、油膜がびっしりと付着している状態です。お客様と一緒にお車のチェックを行い、作業内容のお打ち合わせをさせていただきます。

その他こちらのお車は社外パーツのフロントリップスポイラーが取り付けられております。

 

まずは足周りの洗浄からスタートです。シビックタイプRはブレンボのブレーキが装着されているため、欧州車並にブレーキダストが出ます。新車ですがすでに走行しているため念入りに洗浄していきます。また、ホイールの塗装がマット塗装のため取り扱いには細心の注意をはらいます。今回ホイールのコーティングは含まれておりませんが、オプションメニューがございますので施工可能です。(マット塗装も施工可)

中性、酸性のケミカルを使い分け優しく洗浄していきます。


足回り洗浄後、ボディの洗浄に移ります。プレウォッシュ(予備洗浄)ではボディ表面の有機汚れを浮かしている間に細かい隙間に入り込んでいる汚れを柔らかいソフトディテイリングブラシで掻き出していきます。

洗浄後、一度泡を高圧洗浄で流していきます。この時点で車体に乗っている砂埃や花粉、鳥のふんなどの有機汚れを8割ほど除去する事ができます。

プレウォッシュを行うことにより、洗車時についてしまう微細なキズのリスクを低減します。


シャンプーを使い手洗いでボディ全体を洗浄していきます。洗浄後鉄粉除去の工程に進み、洗剤の成分が残らないようにもう一度シャンプー洗車を行ないます。

洗浄が終わり、ブースに移動します。拭き上げ、水抜き後は窓ガラスの油膜除去の工程に移ります。油膜除去後のガラスはすぐにまた油膜がついてしまう為、素早く脱脂をしてコーティングを塗り込みます。



ボディの研磨工程に移ります。この工程でお車の美しさが決まります。コーティング施工時にとても大切な作業工程となります。

新車ではありますが、このように無数の小キズが目立っています。新車でもお客様にお車が届くまでの間は屋外に保管されていたりどうしても汚れや微細なキズがついてしまうものです。

じっくりと確実に研磨作業を進めていき、コーティング塗布前にしっかりと脱脂を行います。この脱脂もとても重要な工程でコーティングの定着に大きく影響します。施工ブースの温度や湿度を最適な環境に整え、いよいよコーティングの塗布に入ります。


施工するコーティングは「サーブフェイス – コートアルティマ」です。世界トップクラスの性能を誇る製品として、欧州を中心に多くのプロフェッショナルから支持されています。このコーティングの特徴は耐薬品性能に優れており、あらゆる汚れや微細なキズから愛車を保護する事ができます。また、ウォータースポットなどの無機汚れに対応する「薬品耐性」の重要性が、世界のコーティング市場で改めて注目されています。多くのコーティング剤は、強力な洗浄剤に弱く、メンテナンス時に汚れとともに被膜そのものを傷めてしまうという課題を抱えています。servFacesはこの点にも着目し、pH2〜13という広範囲にわたる耐薬性を実現。高い洗浄力を持つケミカルにも耐える強靭な被膜を形成し、美しい艶と撥水性を長期間にわたり維持します。





隅々までコーティングを塗布し、じっくりと時間をかけ乾燥、硬化させていきます。施工直後に水に濡れてしまうとコーティングの定着が弱まったりして本来の性能を発揮できません。初期硬化が終わるまでは温度管理されたブース内で乾燥させます。完成したお車を見てオーナー様にもお喜びいただけました。

この度は数あるカーコーティング専門店の中から当店にお任せいただき誠にありがとうございました。今後もメンテナンスも含め責任を持ってご対応させていただきます。当店は成田市にございますが、(富里市、佐倉市、八街市、香取市、四街道市)や県外からのご依頼も頂いております。コーティング施工時は、お車を一時的にお預かりいたします。代車は無料にて貸し出ししております。

新車だけではなく、愛車を長くお乗りの方、お車の美観についてお悩みなどがございましたら、お気軽にお問い合わせください。